
ハンガリーの魔法魔術学校相変わらず仏教史の研究しますので、ブッディストの教典を読まなくちゃいけませんね。
例えば、こんなファっキングなテキストが一杯あるんだぞ:
”故非有。有即無。非無。無亦無。尋夫立文之本旨者。直以非有。非真有。非無。非真無耳”。エトセトラ。
むかつくよ。
そんな古代の教典をハンガリー語に解釈できるけど、これの意味がよくわからん。仏教思想の中で思索にふけっていた。実は、感興がないから、だいきらいだよ。華嚴宗とか法華経は同じでしょう、少なくとも 同じ寒いです。
問題は、選択科目の選択がありません。古代のテキストを嫌いになった。詰まらないだろお。まだは仕様が無いんですよね。
有即糞。非糞。糞亦糞。無糞。有糞。事実上、全てクソです。尠くも僕の観点からです。